遺言公正証書10万件 昨年、高齢化や相続課税拡大

2015/10/03

アピタルにこんな記事が載っていました。
以下、引用。

死後の遺産相続を見据え、公式の遺言を残す人が増えている。公証人に依頼して作成する「遺言証書」の件数が昨年、初めて年間10万件を超えた。
家族の形が多様化し、様々な相続の希望が寄せられている。

 日本公証人連合会(日公連)によると、昨年の遺言公正証書の作成件数は約10万4500件。
統計のある1971年以降、最多となった。
特に11~14年で2万5千件以上も増えており、今年も昨年を上回るペースという。

 高齢者の増加に加え、今年1月から相続税の課税対象が拡大したことが背景にある。
相続税は高額な遺産がある場合に課せられるが、基準額が引き下げ られた。
特に不動産が遺産の中心だと、納税するための現金が足りなくなったり、分割にもめたりするケースが想定され、事前に遺言を残すことが多いという。

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