鳥インフルエンザについて

2014/04/15

今日も鳥インフルエンザについて調べてみました。
まだまだ広がってしまいそうな気がします。
国立感染症研究所感染症情報センターに鳥インフルエンザに関するQ&Aが載っていました。
以下参照

どのような場合に鳥からヒトに感染しますか?
 
 
 感染源は、H5N1に感染した、病鳥や死鳥の排泄物や体液ですが、アヒルなどでは、感染しても無症状の場合もあります。これら感染した家きんあるいは野生鳥などの体液・排泄物への濃厚な接触、あるいはこれらからの飛沫を吸入することによりヒトへ感染しています。特に病鳥の羽をむしったり解体したり、感染した闘鶏を世話したり、病鳥、特に症状を示さないが感染しているアヒルと遊んだり、アヒルの生の血液、あるいは加熱調理不十分と思われる家きん肉の摂食などを原因とする感染が報告されています。しかしながら、これまでのところ、おそらく数百万人が暴露を受けていることからすれば、ヒトへの感染は少数であり、少なくとも現時点(2006年12月時点)ではトリからヒトへの感染効率は低いと考えられています。
 
ヒトからヒトへ感染しますか?
 
 
 1997年に香港でH5N1亜型のウイルスによって、また2003年にオランダでH7N7亜型のウイルスによって、ヒトからヒトへの感染が見られたと報告されています。また、現在アジアを中心に流行しているH5N1亜型に関しては、明らかにヒト-ヒト感染が疑われる事例は、ベトナムとタイ、インドネシアにおける濃厚接触による3件と、2006年5月末に報告されたインドネシアの北スマトラの一農村における家族内集積事例が報告されています。前者の3例は、それぞれ患児を看病しており濃厚な接触をしていた母親に1対1で感染したと考えられていますが、後者では、一人の母親から、その兄弟とそれぞれのこどもたちに合計6例の感染者がみられており、その後一人のこどもから父親に感染が認められ、第三世代までの感染があったと考えられています。つまり現状でも濃厚である程度の期間持続する接触があれば、感染は起こりうると考えられます。なお、これまでのところ(2006年12月時点)、効率的な持続的なヒト-ヒト感染の証拠はありません。

 

スタッフ日記の最新記事