相続人に認知症や知的障害者がいる場合

2011/10/30

相続人に認知症や知的障害者など"意思能力に欠いた"人がいる場合も、本人を直接相続分割協議に参加させることはできません。
そのような相続人が参加した遺産分割は無効になります。
これらの人に対しては、家庭裁判所に後見人の選任の申立てをし、成年後見人が本人(被成年後見人)の代理人として遺産分割協議に参加します。
なお、認知症や知的障害者本人や家族は、将来を考えてあらかじめ信頼できる人と任意に後見契約を結び、任意後見人を立てておくことをおすすめします。
そのような場合もご相談くださいませ。

相続 花子

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