代襲相続とは

2015/03/26
 代襲相続とは
 子または兄弟が相続する場合、代襲相続という制度があります。

 代襲相続というのは、本来血族として相続人になるはずだった人が、相続開始以前(同時死亡を含む)に死亡していたときなどに、その子や孫が代わって相続人になるという制度です。この場合の代襲される者を 「被代襲者」、代襲する者を 「代襲者」 といいます。
 
 
 再代襲とは
 代襲者である孫もすでに死んでいたという場合は、孫の子すなわち曾孫が代襲します。なお、曾孫以下についても同じ扱いになります。これを 再代襲相続 といいます。

 ただし、兄弟姉妹が相続する場合には、再代襲は認められません。したがって、甥や姪の子が代襲することはありません。従前、兄弟姉妹の場合も認められていましたが、血のつながりの薄い、いわゆる「笑う相続人」を出さないとして昭和55年に改正され、再代襲は認められないことになりました。

スタッフ日記の最新記事