鳥インフルエンザについて

2014/04/22

今回はまたまた鳥インフルエンザについて
今度は厚生労働省のHPからです。

ヒトが鳥インフルエンザA(H7N9)に感染すると、どのような症状が出るのですか?

これまでに海外で報告されたところでは、多くの患者で発熱や咳、息切れに加え、重症の肺炎が見られました。ただし、この病気についてはまだ限られた情報しかありません。

鳥インフルエンザと新型インフルエンザは、どのような関連があるのですか?

「鳥インフルエンザ」=「新型インフルエンザ」ではありません。
鳥インフルエンザは、一般的に鳥類がかかる病気です。今回のようにヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染することはありますが、その患者から別のヒトに病気がうつることは、通常ありません。しかし、ウイルスが特殊な遺伝子変異を起こしてヒトからヒトへと感染する能力を獲得し、ヒト-ヒト間で持続的な感染が起こるようになった場合、新型インフルエンザと呼ばれるようになります。

ヒトからヒトへの感染事例はあったのですか?

現在のところ、ヒトからヒトへ持続的に感染した事例は確認されていません。ただし、一部、家族間での感染が疑われる事例が報告されています。なお、他のタイプの鳥インフルエンザ(例えば、鳥インフルエンザ(H5N1))でも、家族など濃厚接触者間のみでの限定的なヒト-ヒト感染は報告されています。

問5. 鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスは、ヒトに感染しやすくなっていると聞きましたが本当ですか?
答5.
通常、鳥インフルエンザなどの動物のインフルエンザウイルスがヒトに感染することは稀です。今回中国の患者から検出された鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスの遺伝子情報を解析したところ、鳥類だけではなく、ヒト(哺乳類)にも感染しやすくなるような性質を示す遺伝子配列が一部見つかっています。実際にヒトに感染を起こしやすくなっているかどうかについては現在調査中です。

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