相続・遺言の話~相続開始日について~

2012/12/02

相続とは、誰かが亡くなったあと、その人(被相続人[ひそうぞくにん]といいます)が所有していた財産を受け継ぐことです。
受け継ぐ人は、配偶者や子供など被相続人と一定の身分関係にある人(相続人といいます)です。
そして、被相続人から相続人に引継がれる財産のことを、「相続財産」といいます。  この相続財産ですが、土地・建物などの不動産、自動車、現金、預貯金、有価証券などのプラスの財産だけなく、借金、負債、さらには損害賠償責任などのマイナスの財産も相続されます。
人はいつか必ず亡くなります。だれかが亡くなったときに、相続が開始したといいます。
つまり、その人の死亡した日が、相続開始日です。前述した相続財産は、相続開始日に遡って、相続人に所有権が移るということになります。

相続花子

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