相続・遺言~審判の申し立て~

2012/03/05

遺産分割は家庭裁判所の審判事項(乙類)ですが、一般的にはまず調停の申立てになるようです。
最初から審判を申立てても、家庭裁判所の職権で調停に回されることもあります。
調停での話し合いでも決まらなかった(不調)ときは、審判手続きがおこなわれるらしく・・・
家庭裁判所では、各相続人(相続分の譲受人、包括受遺者を含む)の言い分を聞き、種々の調査をおこなって、具体的な分割方法の審判つまり決定するみたいです。
審判決定に対し不服申立て(即時抗告)が無ければ、審判謄本が作成されれば、
審判謄本は確定判決と同じ効力を持つので、これがあれば全ての遺産分割手続きが可能のようです。
不服申立てせずに確定した審判については、後からこれを変更することはできないらしいです。

相続花子

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