相続~遺言書の書き方2~

2011/08/22

預貯金の分け方を指定するときは、包括的な割合を書くのが鉄則です。
預貯金は残高が動くものなので、具体的な金額があるとおかしなことになる可能性があります。
例えば、「Aには5千万円、Bには4千万円、Cには2千万円」と記載していたが、相続発生時には8千万円しか残っていない場合。
また、「A銀行は長男へ、B銀行は次男へ」というケース。
しかし、相続時のB銀行の残高がなくなっていました。
遺言者の意図とは違ってしまい、次男さんは預金を相続出来ない結果になるかもしれません。
相続では実に様々なことが起こります。
次回は、不動産の記載方法についてお話ししたいと思います。

相続 花子

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