胎児の相続

2011/08/19

民法
(相続に関する胎児の権利能力)
第八百八十六条 胎児は、相続については、既に生まれたものとみなす。
2 前項の規定は、胎児が死体で生まれたときは、適用しない。

ということでご存知の方もいらっしゃると思いますが、例えばお父さんが亡くなった時、
お母さんが妊娠中であれば、お腹の赤ちゃんにも相続権があるのです

ということは、被相続人に多額の借金があり、相続放棄するときは
赤ちゃんも相続放棄しないといけないんです

また、相続する時は遺産分割協議にも加わることになりますが、
胎児には特別代理人を立てることになります

難しいですね

井上

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