相続~遺言で思いを伝える~

2011/08/15

生前はなかなか口にできなかったことを吐露できる役割が遺言にはあります。
例えば、外に作った子供の認知です。
生前は奥さんや家族の手前、気兼ねがあって簡単には切り出せなかったことも、遺言であれば可能です。
さらに生前、法定相続人の誰かから虐待を受けていたという内容を書き込んでおけば、家庭裁判所の審理を経て、虐待の主は法定相続人から廃除されるかもしれません。
遺言を書くということは、誰かに財産を多く、それ以外の人には少なく相続させるケースがほとんどかと思います。
その少ない人には、遺言を書いた背景や思いを伝えることが大切かと思います。

相続 花子

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