2017年8月の相続相談実績
２０１７年８月の相続相談実績
２０１７年８月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成２９年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
⇒ ２０１７年７月の相談内容
⇒ ２０１７年９月の相談内容
| 事業主が急死。会社一人でしていたが、後継ぎ無し。 |
| 父の遺産相続に賃貸物件がある。再度契約書が必要か一部の変更で行けるのか？ |
| 姉の配偶者死亡による相続手続き。会社経営もしていたので、整理業務も依頼したい。 |
| 母の相続。兄弟の嫁がどうやら公証人役場に母と同行し公正証書遺言を作成したみたいだ。合意書が届いたが納得できない。サインしてません。 |
| 母が亡くなった。父は先死。不動産があるので相続登記を自分でできるか検討。相続人の範囲知りたい。弟が母より先に亡くなっており、その子供や妻が相続人になるのか？子供が未成年者の場合はどうすれば良いのか。 |
| 母の相続です。遺言なし。妹と連絡普段取れない。 母は、財産は生前に姉妹半分ずつと告げたが、妹が勝手に財産使用している。財産の詳細は分からない。 |
| 知人が交通事故で亡くなった。生前、養子縁組の事とかで相談を受けていたが、なにもできることはないのか？ |
| 祖母の遺産相続について話し合いが相手とついたので今後について相談したい |
| 高齢の母が収益不動産を持っている。税金等の支払を娘の本人が管理しているが、今後母が認知症になり、銀行手続等ができなくなったときの対策としてはどうしたらよいか |
| ２年前に遺言作成サポートを依頼した。不動産を売却したので書換が必要かどうか知りたい |
| 遺産分割をどうすればいいか |
| 自分名義のマンションを息子と売買する登記費用について |
| 配偶者の父死亡 相続手続きについていくらかかりますか？ |
| 85歳の夫と3年前に入籍した。夫の連子2人いるが一人は音信不通。遺言の用意はできていない。私には財産くれないといっている。 |
| 不動産移転について贈与等ききたい |
| 幼少期に離婚した父死亡。腹違いの妹より書類が送られてきて、署名捺印求められている。自身は一人っ子。相談に乗って欲しい。 |
| お父様がお亡くなりになられた。二男が葬儀費用は兄弟で折半すると言っているが、相続財産から捻出したい…どうしたらいいか。 |
| お父様がお亡くなりになり、親戚が葬儀などの費用を出してくれていたが、唯一の相続人である自分に請求が来た。あまりに高額であるため不安である。 |
| 相続人姉と２人ですが、姉とちゃんと遺産分割したい |
| 父が亡くなった。父がかけていた生命保険(受取人は母)は相続財産となるのか。 |
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
大阪駅前（梅田駅前）相談室で運営しております
「こんなことを相談しても良いのだろうか？」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。
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