2015年4月の相続相談実績
2015年4月の相続相談実績
2015年4月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
 この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
 平成27年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が必然的に増えております。
 早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
     ⇒ 2015年3月の相談内容
     ⇒ 2015年5月の相談内容
| 最近離婚をしたので、将来の別れた妻と暮らす子供達への相続について相談したい。 | 
| 遺された公正証書遺言の内容について納得していない。 | 
| 内縁の夫がいるが、夫には長年別居をしていた婚姻中の妻がいる。 現在は夫と婚姻の妻は一緒に住んでいるが、夫は認知症となった。 年も離れているため、これからのことについて不安。 | 
| 昨年から入院している父の容体が良くない。遺言を検討している。 | 
| 姉が亡くなった。不動産の名義変更について聞きたい。 | 
| 贈与税についてききたい。 | 
| 父の債務について差押えの通知が来た。内容証明で連絡したらいいか。 | 
| 父が死亡したが、相続人である兄が自身が有利になる様に財産を隠している。 そうしたらいいか。 | 
| 妻が亡くなり、預金・株・年金があるので相談したい。 | 
| 不動産がいくつかあるので相続対策を考えている。 | 
| 甥や姪、6名の遺言書を作成したい。 | 
| 祖父・父と亡くなっているが、不動産が祖父の名義のままとなっている。 名義変更についてききたい。 | 
| 父が亡くなり、父の後妻より全財産相続したいと通知がきた。 後妻は借金・散財することが多く、父より私が管理するよう財産を預けられている。 どうしたらよいか。 | 
| 自筆証書遺言が何通かみつかり、有効・無効について聞きたい。 また、遺留分の相談もしたい。 | 
| 3年前に亡くなった母の不動産を自分に名義変更したい。 | 
| 遺言を残したい。 | 
| 2年前に亡くなった父の相続財産を弟へ名義変更したいが、母や姉が認知症や発達障害 を抱えているため、進め方がわからない。 | 
| 父が亡くなり、名古屋の不動産を名義変更・売却したいと思っている。 | 
| 主人の父、主人と立て続けに亡くなり、相続人がだれになるか分からない。 | 
| 兄弟が8人いる。兄夫婦には子供がいないので、相続について相談したい。 | 
| 子供のいない兄が亡くなった。30年以上縁のなかった父も相続人になるが、法定 相続分でわけないといけないのか。 | 
| 借地上の建物の名義が亡くなった母になっている。子供は3人。どうしたらいいか。 | 
| 父の土地を相続人である子供3人で分けようと思っている。 一つの土地に私の家、姉の家が建っているため、どう分けたら一番いいか。 | 
| 住宅購入をする場合、妻と共同名義にするべきか。婚外子もいるため、将来の 相続を見据えて考えたい。遺言も残そうと思っている。 | 
| 父が亡くなった。母や兄弟と法定相続分通りに分割して登記したい。 | 
| 親戚の遺言により母が相続することとなった。相続税とかはどうなるのか。 | 
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
 交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士

P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
- 行政書士 
- 専門分野
- 「相続」、「遺言」、「成年後見」 
- 経歴
- P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。 













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