• JR大阪駅・梅田駅・大阪梅田駅からも徒歩2分の場所

平日・土日祝日対応可、当日予約9:00〜21:00

0120-31-8740

遺産を確保するための遺留分減殺請求とリミット

遺留分の請求は相続者に与えられた権利ですが、故人の意志として遺された遺言状は「相続人一人だけに全財産を相続させる」「施設に全額寄付する」と言ったように遺留分の配慮がなされていない事は多々あるものです。
そういった場合、遺留分の権利を持っている相続人は「遺留分減殺請求」を行って遺留分の確保を請求する事が出来ます。
 
遺留分減殺請求で請求できる遺留分は、民法1038条で「直系尊属は遺産総額の3分の1」「それ以外の相続人は遺産総額の2分の1」までとなっています。
この遺産総額は、不動産など全ての遺産を金銭に換算した上でそこから負債額を差し引いて計算されたものとなります。
そして遺留分減殺請求で確保された遺留分は法定相続分に従って相続人に分配されます。
 
例えば遺産総額が1億円あった場合、親・祖父母は3333万円まで、配偶者・子供は5000万円までを遺留分として請求できます。
このケースで両親が遺留分を請求した場合はそれぞれの相続額は最大1666万円、配偶者と子供2人の場合は配偶者が2500万円で子供が1250万円となります。
相続手続きに期限が切られているように、遺留分減殺請求にも限界があります。
遺留分減殺請求は「相続の開始および遺留分を侵害する贈与・遺贈があることを知ってから1年」もしくは「相続開始の事実を知らなくても相続開始から10年」を過ぎると遺留分減殺請求が行えなくなります。
 
ただし、期間中に一度でも遺留分減殺請求を行っていれば時効に関係なく請求手続きは続行出来ます。

この記事を担当した行政書士

P.I.P総合事務所 行政書士事務所

代表

横田 尚三

保有資格

行政書士

専門分野

「相続」、「遺言」、「成年後見」

経歴

P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。


サポート料金

よくご相談いただくサービスメニュー

主な相続手続きのサポートメニュー

相続のご相談は当事務所にお任せください!

  • ご相談者様の声
  • 当事務所の解決事例

よくご覧いただくコンテンツ一覧

葬儀後、相続発生後の手続き

  • 不動産相続サポート
  • 遺産分割サポート
  • 相続手続き丸ごと代行サービス

生前対策、相続発生前の手続き

  • 遺言書作成サポート
  • 生前贈与手続きサポート
  • 家族信託サポート
  • ホーム
  • 選ばれる理由
  • 事務所紹介
  • スタッフ紹介
  • 料金表
  • アクセス
  • 無料相談
  • 問い合わせ

お客様から声をいただきました!

お客様の声を大切にします
  • お客様の声1…

    貴センターのような専門家の方に対応いただくととてもスムーズに手続きが完了し助かりました。

  • お客様の声1…

    私は手続きにかかる時間に苛立ちがありました。今回相談することでそんな苛立ちを解消する事が出来ました。まず相談されて不安を打ち明けてもらえたらいいのではと思います。

  • お客様の声9

    全ての手続きについて不安があった。 丁寧に対応頂き満足している。まずは相談してみること。

  • お客様の声8

    相続に関する専門家の方々の仕事内容がよくわかりました。 全部が完了するまでに日数を要することも…。 予めどれだけのことをやっていただけるのか項目を挙げて、どの様な流れで手続きが進んでいくのか分かればよかったと思います。 丁寧かつ正確に仕事を進めていただけたと思います。 お会いした際のものごしの柔らかさに好感が持てました。

お客様アンケート一覧についてはこちら
Contact
無料相談受付中!
PAGETOP