㉝遺産相続すると、生活保護金の全額返還!?

2016/09/11

生活保護法の見解

とある豊中市在住の方からのご相談で、私が亡くなった場合、生活保護を受けている

息子はどうなるのか!?という内容でした。

5年前から生活保護を受けている場合は、全額返金しなければならないのか?

 

生活保護法の解釈の見解を見ていますと、基本的には、財産を形成をなした時点がポイントのようです。要するに例えば、豊中市在住のご相談者様が、明日事故に会い相続開始になったとすれば、生活保護の費用返還金は、明日以降に支給された生活保護金となるということです。

逆にあらかじめ3年前に自分に対して相続財産が入る可能性を知っている場合は、その3年前から現在にいたるまでのすべての、生活保護金の返還を請求されるということになります。

 相続財産>生活保護6ヶ月分の支給額

相続財産を取得した場合、生活保護の支給額の6ヶ月分を超える金額であるか否か?

超える・・・生活保護廃止

以下・・・生活保護停止

の可能性が高いですね。

 

具体的には、豊中市役所に出向いて相談してみることが良いと思われますが、新人ケースワーカーの方に尋ねる場合などは、調べて後日教えてくださいと言って、即答を避けるべきです。即答を求めてしまうと、あべこべな回答になって、余計自身が混乱する事となります。

 

あとは、「仮に」のお話で相談すると、気持ちも軽くなり、落ち着いて話がきけると思いますよ。いきなりあなたの場合は、費用過去5年分全額返還してください!などといきなり回答されると、困惑してしまいますよね。

ハムスターの独り言。
クリックしてねー☆

相続・遺言スタッフ日記の最新記事