相続放棄について

2015/09/14

相続放棄について

相続放棄をした人は最初から相続人でなかったことになります。
親族全員が相続放棄して債務を免れるためには、何度かに分けて相続放棄の申述を行う必要があります。

1)1度目の相続放棄申述:被相続人の子と妻

2)2度目の相続放棄申述:被相続人の両親(直系尊属)

3)3度目の相続放棄申述:被相続人の兄弟

相続放棄には「自己のために相続の開始があったことを知った時」から3ヶ月以内という期間制限がありますが、
この期間は実際に自分が相続放棄ができる状態になり、それを知った時点からカウント開始となります。

被相続人の両親が相続放棄できる期間の開始は、早くとも被相続人の子が相続放棄の申述を完了した時点からとなります。

被相続人の配偶者については、1)2)3)どの段階でも相続放棄することが可能ですが、
期間制限は最初から進行しています。

ハムスターの独り言。
クリックしてねー☆

スタッフ日記の最新記事