遺留分

2015/09/15

今日は遺留分について

民法 第1028条
(遺留分の帰属及びその割合)

    兄弟姉妹以外の相続人は、遺留分として、次の各号に掲げる区分に応じてそれぞれ当該各号に定める割合に相当する額を受ける。

        一 直系尊属のみが相続人である場合 被相続人の財産の三分の一
        二 前号に掲げる場合以外の場合 被相続人の財産の二分の一

遺留分を有する法定相続人は配偶者、子(またはその代襲相続人)、直系尊属であり、兄弟姉妹が含まれない。

という事で、例えば子供の居ない夫婦間でお互いに相続させる遺言を作っておけば、兄弟姉妹は遺留分減殺請求(1031条)できませんので遺言がない場合と比べるとスムーズに手続きを進められたりします。
公正証書で作成しておけば、証人、公証人の印があるので遺言の信頼度もぐっと上がりますね。

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