相続争いでの調停、75%は遺産5000万円以下

2015/08/17
ダイヤモンドオンラインにこんな記事が載っていました。
以下、引用。

普段から仲の悪い兄弟はいます。
でも、遺産相続をめぐって諍いが起こるのは、たいてい親が亡くなり、相続が発生した後のこと。
「あんなに仲のよかった子どもたちが……」というパターンが、非常に多いのです。
相続争いが裁判所の調停に持ち込まれて、それが成立した案件の数なのですが、なんと75%は遺産が5000万円以下でした。
統計は2012年のもので、相続税の基礎控除が引き下げられる前だから、遺産が5000万円というのは、無条件で相続税がかからない水準なんですよ。

にもかかわらず、これだけ多くの相続が、調停まで行ってしまう。
まさに「相続税問題と相続問題は違う」ということが、よく分かる数字ではないでしょうか。
「いくらもらえるのか」もさることながら、その前に、相続人の間の様々な感情が前面に出てくるわけですね。

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