テルマエについて

2014/04/28

テルマエロマエ2の映画の関連でこの間、テレビでテルマエロマエが
放送されていましたね。
これまでにも何回かテレビで放送されていたと思いますが
この間、やっとちゃんと見てみました。
映画を見る前に、漫画のほうも見ていましたが
若干、内容が違うくて
映画は映画でまた面白かったと思います。
今日は、テルマエについて調べてみました。
(以下ウィキペディア参照)
バルネア (balnea)またはテルマエ (thermae)とは、古代ローマの公衆浴場である。

古代ローマの多くの都市に少なくとも1つの公衆浴場があり、社会生活の中心の1つになっていた。古代ローマ人にとって入浴は非常に重要だった。彼らは1日のうち数時間をそこで過ごし、時には一日中いることもあった。裕福なローマ人が1人か複数人の奴隷を伴ってやってきた。料金を支払った後、裸になり、熱い床から足を守るためにサンダルだけを履いた。奴隷は主人のタオルを運び、飲み物を取ってくるなどした。入浴前には運動をする。例えば、ランニング、軽いウェイトリフティング、レスリング、水泳などである。運動後、奴隷が主人の身体にオイルを塗り、(木製または骨製の)肌かき器で汚れと共にオイルを落とした。

ヴィッラやドムスや砦にも私的な浴室があり、それらも「テルマエ」と呼ばれた。これらは付近を流れる川や用水路から水を供給していた。浴室の設計については、ウィトルウィウスが『建築について』で論じている。

文化的重要性

ローマ人にとって公衆浴場は社会生活の重要な一部だった。公けの施設として建設され、貧富の差を問わず誰でも利用できた。飲食、運動、読書、商売、哲学的議論などができる場所だった。現代の同等なものを想定するとすれば、それは図書館、美術館、ショッピングモール、バー、レストラン、ジム、温泉が複合された施設である。

外国人になぜ毎日公衆浴場に行くのか訊かれ、ローマ皇帝は「1日に2回行くだけの時間をとれないからだ」と応えた。

皇帝は市民を喜ばせ、自らの名声を後世に残すために公衆浴場を築いた。裕福なローマ人はローマ市民の名声を得たいとき、公衆浴場を1日貸切にして一般に無料公開した。例えば、執政官になりたい元老院議員は自身の誕生日に特定の公衆浴場を貸切にして無料開放し、その地区の人々に名を売った。

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