相続・遺言の話~相続放棄の時効について~

2013/09/23

相続放棄は預貯金等のプラスの遺産よりも、
借金等のマイナスの遺産の方が多い場合で、
その借金を背負いたくない際に選択する制度です。
その制度を利用するには相続発生後(正確には自身の為に相続が発生した事を知って)
から3ヶ月以内に所定の手続きをしなければいけません。
ですから、相続放棄の選択には3ヶ月間の時効があると言って良いかもしれません。
その期間を逃すと、自動的に相続を単純承認した事になり、その後、相続放棄をする事はできないようです。
又、相続放棄の期間内であっても、1度相続の承認をした場合や相続放棄の手続きをした場合に、それを翻す事もできませんので注意しましょう。

相続花子

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