婚外子の相続分に対する違憲判決

2013/09/07

去る9月4日、最高裁判所の大法廷で裁判官の全員一致により「婚外子の相続分」の規定に対する
違憲判決が出ました。
これにより、民法改正が行われることになります。
私が法学部の学生であったころ、同じことが最高裁で争われましたが、その時は違憲判決は出ませんでした。

私たちの手続きにも、大きく影響のある判例であることに間違いはありません。

なお、これまでに合意や調停が成立している遺産分割に関しては、過去のケースにまで遡って争うことは
できないとされました。
そのあたりの調整についても、今後の法改正に注目していきたいと思います。

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