相続・遺言の話~お腹の子は相続人か?~

2013/06/16

お腹の子について民法はすでに生まれてきた子とみなします。
ですから立派に相続権があります。
ただし死産だった場合については権利を失うことになります。
相続人が誰になるのかは、胎児が無事に生まれれてくるかどうかにかかることになるようです。
無事に生まれてくれば、その子と母親とが相続人になります。
実際の遺産分割協議は複雑になりそうです。
胎児が生れてみないと、だれが相続人であってその相続分がいくらなのかも決まらないからです。
お腹に子がいることが分かったのならば、遺産分割は子供が生まれるまで見送り、その子が無事に生きて産まれてから、この子を相続人に加えて遺産分割の話し合いをすることになるでしょう。

相続花子

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