相続・遺言の話~相続とは・・・?~

2013/06/01

相続とは、亡くなった人の財産上の地位を、家族などの相続人が受け継ぐことです。
法律の上では死亡と同時に子供たち相続人に財産権が移転します。
これには、「何らかの書類にハンコを押す」とかの手続も、「相続登記」とかいった名義変更も必要ありません。
法律上では勝手に相続となっていて、子供たち相続人に財産が移転しています。
そして財産ばかりか借金や住宅ローンも引き継いでいます。
不動産の登記名義はまだ相続人のままです。銀行預金もそうです。
しかし法律の上ではすべてが子供たち相続人のものに代わっているのです。
名義変更にいたる手続きが終わっていないだけなのです。
「面倒だから引き継ぎたくない」とか「借金が多すぎるから相続したくない」というのであれば相続の放棄をしなくてはいけません。
相続が開始したことをを知ったときから3カ月以内に家庭裁判所で手続きをしなければならないようです。
相続そのものはその人が死亡したときに開始し、つまり、被相続人の財産は、被相続人の死亡とともに直ちに相続人のものになります。

相続花子

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