相続・遺言の話~預金名義変更その1~

2013/04/21

預貯金は「可分債権」といわれて、当然に分割されるものです。
銀行預金が1000万円あって相続人が配偶者と子2人であれば、500万円・250万円・250万円に分割されます。
遺言が無くて、遺産分割協議が成立しなくても、配偶者は銀行に行って「私の相続分500万円」を引き下ろしてください、といえるはずのものです。
判例では、金銭債権は分割債権であり、相続開始と共に法律上当然に分割され、各相続人はその相続分に応じる権利を承継するとしています(最高裁昭和29年4月8日)。
ところが、そうもいきません。続きは、預金名義変更2をお読みください。

相続花子

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