相続・遺言の話~遺留分という制度~

2012/07/15

亡くなった夫名義の財産には、妻の潜在的持分(共有財産)が含まれているとみなされています。
さらに、遺産の中には祖先によって築かれ相続によって受け継いだものもあるかもしれません。
こうした理由から、相続においては遺産の一定割合を一定の相続人のために留保できることになっていて、これが遺留分という制度です。
つまり遺留分は、遺言によっても奪うことができない、一定の相続人に保証された一定の財産のことです。
遺言書に、自分以外のものに全ての財産を相続させると記載されてあった場合や、他の相続人に全額取られて渡してくれない場合など、ご相談いただければ専門家から詳しくお話しさせていただきます。

相続 花子

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