遺言の問題

2011/09/20

○×問題です

Aが「甲不動産は、Bに相続させる。」との遺言を遺して死亡した場合、判例によれば甲不動産は、
遺産分割を経ずにその所有権が相続開始と同時にBに帰属する

答えは○です
判例は、特定の遺産を特定の相続人に「相続させる」趣旨の遺言は、遺言書の記載からその趣旨が遺贈であることが
明らかであるか又は遺贈と解すべき特段の事情のない限り、遺産をその相続人に単独で相続させる遺産分割の方法の指定と
解すべきとしています。この場合、特段の事情のない限り、
何らの行為を要せずしてその遺産は、被相続人の死亡の時に直ちに相続により承継されます

あと一か月半ほどで行政書士試験です
時間がたつのは早いです・・
井上

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