相続の手続きに関して 失踪宣告

2011/09/02

民法30条
1項
不在者の生死が7年間明らかでないときは、家庭裁判所は、利害関係人の請求により、失踪の宣告をすることができる。

2項
戦地に臨んだ者、沈没した船舶の中に在った者その他死亡の原因となるべき危難に遭遇した者の生死が、それぞれ、戦争が止んだ後、船舶が沈没した後又はその他の危難が去った後1年間明らかでないときも、前項と同様とする。

相続人の一人の行方が知れず、その生死が分からない場合、家庭裁判所に失踪宣告の申立てができます。
そして一定の期間が過ぎると、家庭裁判所は失踪宣告できます

生死が分からない者が相続人の中にいるという方はぜひご相談ください。

井上

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