相続~遺言書の書き方3~

2011/08/28

不動産は、物件ごとに取得者を決めるのが原則です。
例えば、「Aアパート(土地・建物)は長男、Bアパートは次男」といったようにします。
物件の収益力に差があり、仲の良い兄弟だからといって、AとBの物件をそれぞれ共有にすることは避けましょう。
共有にしてしまうと、売却や建替えのときに両者の意見が合わなければ動けなくなってしまいます。
また、相続した兄弟に相続が発生し、物件の所有者がさらに増えてしまうこともあります。
複雑になりすぎます。従って、不動産は、物件ごとに取得者を決めましょう。
次回は、遺留分についてお話ししたいと思います。

相続 花子

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